パチスロ店長の99%は普段は他店でパチスロを絶対に打たない
どうもカミゲットです。
昨日に続き、今日もしっかり勝ちを収めてきましたよ。
もちろん軍資金は5000円です。
1回につきそれ以上も以下も打ちません。
この店は20円貸出の19円交換です。
結果:勝ち
【内訳】
軍資金:3000円
交換金額:10000円
収支金額:+7000円
さて、今回のお題が「パチスロ店長の99%は普段は他店でパチスロを絶対に打たない」ということについてお話したいと思います。
まず始めに言っておきたいのが、この話を信用するかしないかは、それぞれ捉え方の違いもあるかと思うので読み手の方に委ねます。
ただ、ひとつ言えることは僕の知り合いにはパチスロ店の経営に携わる店長が4名います。もちろんみなさんは台の設定やリセット、経営の戦略部分を決めている方達です。
そもそもパチスロ店の店長になるにはセミナーを受ける必要があります。そのセミナー内容は系列店毎に違っていたりするけど根本は同じなようで、独自の理念を覚える必要があります。
いきなり話がそれてしましたが、まず「設定をいじれるのが必ず店長である」と思ってはいけません。
「経営に関わる」店長でなければなりません、大手チェーン店のような雇われ店長では話になりません。(全てではありませんが...)
実際にパチスロ店にある台の基盤ではない店の全台をコントロールする基盤を見たことがありますか?
そこは特定の人しか入ってはいけないエリアで、店員はもちろん、荷物の配達員、警備員も誰も入れない場所があります。それが店全体の台をコントロールするエリアです。
恐らくこれを読んでいる人は誰も入った事はないんじゃないかと思います。
こう話している僕も1度しか入った事がありません、なぜ入れたかと言えばエンジニアとしてその基盤システムを作ったから。
この仕組みを知っている以上、設定を決める店長でも他の店では絶対に台を打ちません。あくまで遠隔操作と言い切りませんが、捉え方によっては遠隔として捉えてしまう人が多いのかもしれませんね。
そもそもパチスロ店の店長は「パチスロ台が好きでもお金を入れて打つ事は嫌い」という事はパチスロ好きなら最低限覚えておいた方が良いでしょう。